GSA株式会社は、2026年3月、千葉県山武市の森林において、当社として初となるDeep Forestryドローンの日本国内での森林内自律飛行を実施しました。

Deep Forestryは、スウェーデンのDeep Forestry ABが開発した、森林内を自律飛行して3Dデータを取得するドローンシステムです。GPSの電波が届きにくい森林内でも、周囲の樹木を認識・回避しながら飛行し、林内の詳細なデータを取得します。

今回の飛行では、日本の人工林環境における機体の動作、自律航行、樹木の回避性能、データ取得の一連の工程を確認しました。
取得したデータは、専用のAIソフトウェアによって解析され、森林の3D点群データや、個々の樹木の位置、樹高、胸高直径、幹の形状、推定材積などの情報として可視化・データ化されます。


今回の国内飛行は、GSAがDeep Forestryの技術を日本の森林環境に導入し、森林調査や林業、研究開発、インフラ周辺の植生管理などへ展開していくための重要な第一歩となりました。
実際の森林内を自律飛行する様子は、以下の動画でご覧いただけます。
GSA株式会社は今後も、日本国内のさまざまな森林環境で飛行・計測を行い、Deep Forestryの技術検証と活用方法の開発を進めてまいります。
また、機体およびAI解析ソフトウェアの販売・導入支援に加え、ドローンの運用からデータ解析、成果物の納品までを行う森林3D測量サービスを提供してまいります。
お問い合わせ先
GSA株式会社
E-mail:swatanabe@gsacorp.co.jp
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